令和3年度 論文集が完成しました。

令和3年度の事業の一つとして、「21世紀の企業戦略-不確実性の時代を生き抜く14の戦略思考-」と題する論文集を作成しました。(A4版・77ページ)

この論文集の執筆者とテーマは次の通り。

◆ サステナビリティ経営研究会へのお誘い
中小企業診断士 石井 正樹
◆ 経験価値に着目した地場産食材のマーケティング
中小企業診断士 石黒 貴裕
◆ 平成30年7月豪雨に係るグループ補助金の共同事業について
中小企業診断士 枝 純一郎
◆ 商工会議所の活動から考える中小企業支援の在り方
中小企業診断士 長船 洋人
◆ 宿命としての事業承継 パート3~親子で挑む零細企業再生~
中小企業診断士 加藤 珪一、中小企業診断士 加藤 昌毅
◆ FIRE(Financial Independence, Retire Early)について
中小企業診断士 川口 公平
◆ 健康経営の重要性
中小企業診断士 木野内俊典
◆ 中小企業の“事業再構築”を考える ~「中小企業等事業再構築」の支援に向けて~
中小企業診断士 河本 吉弘
◆ キャリア構築理論に基づくミッション理解の構造
中小企業診断士 國米 泰弘
◆ ビジネスモデルと戦略の分割について
中小企業診断士 藤原 敬明
◆ 実店舗は「売場」から「快場」へVMDの導入で店頭品質を上げよう
中小企業診断士 三宅 裕子
◆ 事業承継をしない場合に発生する法的リスク~特に議決権の行使について~
中小企業診断士 安原 照美
◆ 時には稼ぎ頭の事業を破壊しないといけないこともある~ニコンの経営危機について考える~
中小企業診断士 安原 朋彦
◆ コロナ禍で求められる私塾業界の対応力〜デジタルネイティブ世代に対する私塾業界のアプローチ〜
中小企業診断士 山口 大輔